近くて遠い…(2018.01.10) 2018年01月10日 ロシア X100F ↓集合住宅の間…車輛の駐車等にも利用されている辺り…表の通への通路でもあるのだが…「膝まで」という次元の積雪に閉ざされてしまっている…↑「車輛を強引に動かしたらしい?」等の「とりあえず動けそう?」な側を想像して針路を拓く…「どうでもいい…」ような「その辺を歩くこと」が、「大袈裟な冒険」のようになってしまっている…朝の未だ暗い間は「ホワイトアウト」な感じを免れるので、少し動き易い…少し離れた所に、何とか車輛を動かそうとしていると見受けられる灯りが…直ぐ近くの筈が…遠い…
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