
↑大変に気に入っている像で、近くを通ると足を停める機会が多い…
この像は、積雪期が本格化して以降、雪が付着してしまって「誰や?」という状態に視えてしまう場合も多い。「何時も風雪に耐えている…」という感じもする像だ…
↓何度視ても凛々しい感じがする…

像のネヴェリスコイ提督がサハリンに上陸したのは1853年…160年余りの昔だ…今日の様子など、当時は想像さえ出来なかったことと思う…
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
記事中の写真をクリックすると、Flickr.comの大き目な画が御覧頂ける…
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