「午後6時過ぎが明るい」という状態に「少し慣れた?」と思えるようになって来た…
↓そういうように思いながら午後6時台に戸外に出て出くわした様子である…
↑少々不思議な形の雲がレーニン像の上空に!
一寸だけ足を停めて、こういう様子を眺めた…考えてみれば、同じ場所の空でも、何時も同じ様子であるのでもない。「〇年〇月〇日XX時XX分の〇〇で見上げる空」というのは…恐らく「何時でも“一生に一度”しか視られない」ということになる。言葉が少し大袈裟だが、事実であろう…
そういうことはどうでも構わないが…何時でも、「気になる形の雲に気付いて、立ち止まって見上げてみる」位のことをする、気持ちのゆとり、「時間的余裕」と言う程でもない“間合い”は持っていたいものだ…
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