コルサコフ港南埠頭(2018.02.03) 2018年02月03日 ロシア X100F コルサコフ港を一望する高台の朝…氷点下15℃近い中、やや強めな冷たい風が、特に遮るモノも無い高台をなかなかの勢いで吹き抜ける…「風が微弱な状態での更に低い気温」よりもキツいことは免れ悪かった…↓南埠頭の様子を視た…↑1920年代に整備された細長い桟橋に林立するクレーンが、半ば凍ったような海面に映り込んでいる…防波堤の内側の、色々な船が停泊している辺りは、氷がやや厚いように見受けられる…冷え冷えとした空気感な中の光景…何とも言い難い風情だ…
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