朝食を愉しんでいて、不意に思った…
近所のプーシキン像に関して、朝の未だ暗い時間帯等の写真を撮った経過が無かった…
「思い立ったら!」と朝食後に一寸プーシキン像の辺りへ…
↓多少の雪も被りながら、プーシキンは静かに何時もの位置に座っていた…
↑銅像を据えた緑地の街灯との組合せ…何か非常に好い雰囲気だ!気温は…氷点下23℃…
サハリンで「誕生日?」と話題になり、「かのプーシキンと同じ日付らしい…」とでも言えば、9割程度の確率で「6月6日?!」という話しになる。プーシキンはそういう程度にロシアでは親しまれて有名な詩人である…
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