↓一寸した商店街の様相を呈する札幌駅地下を動いて、見付けた店で頂いたのがこういうモノ…

↑何か「酷く懐かしい…」ような感じのモノで、久し振りに頂いた…
茶色系で不透明なスープに縮れた麺が沈んでいて、モヤシが載っていて、他の具材も散見…“なんばん”と呼び習わされる一味唐辛子を多少振る…私自身が「正しい!」と思っている「札幌の流儀」な味噌ラーメンがこういう感じである…更に、個人的には「ラーメン」という言葉を聞いて思い浮かべるモノが、こんな感じなモノでもある…
頂く頻度はやや低めであると思うが…時には好い…
この記事へのコメント