霧の朝…(2018.03.27)

↓「灯りが残る他方で明るくなり掛けている」という時間帯だ…
27-03-2018 morning (2)
↑残る灯りが滲む…深い霧に包まれている状況だ…

未だ暗い深夜の時点で霧は発生していたように見受けられる…そして早朝も霧が深い状況…“夜霧”と呼ぶべきか?“朝霧”と呼ぶべきか?

前日は「雨」が交じる程度のプラス気温…深夜から早朝は「氷点下一桁前半」という程度の気温…気温と水温との温度差で霧も発生し易いのであろう…

全般にぼんやりして光が滲んでいる中にも“色”は在るのだが…“モノクロ”の画が「様子を視た時の心象」に何となく適合するような気がする…

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