↓往時は「辺りで最も背が高い構造物」であったらしい、製紙工場の「製薬塔」の遺構である…
↓不意に思い付いて、久し振りに近くへ行って眺めてみた…
この形状が「独特で面白い存在感」というようなことで、「これの型を意識した展望塔を建てては如何か?」というようなデザイン案を、何かの展覧会で視掛けるということが在った…そういうモノが出来れば面白いが…この「近付いて上る訳にも行かない…」という、「“遺構”としての不思議な存在感」というのが、何物にも代え難いような気がする…
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