「沿海地方の時間」よりも「プラス1時間」の「サハリン州の時間」に慣れていると…「6時台に起床」のつもりで居ると「未だ5時台…」という話しになってしまう…「サハリン時間-2時間」の日本国内よりは「やや好い?」が、ウラジオストクでは「多少早起き…」な感じになり易い…
昨日の「雨上がりの夕空」という感の後、朝から晴天という感である…こういう状況で早起きすれば…散策である…
↓宿から近い、大変に気に入っている景色だ…

↑レーニン像の背中…鉄道駅の建物…そして奥に朝陽の光を受けた巨大な柱が輝く感の、金角湾を横断する<黄金橋>が視える…
朝早くからこういう光景に出くわすと、酷く気分が昂揚する!
この記事へのコメント