「ほんの少しだけの回り道、または道草…」と、夕刻に街から宿へ引揚げる前に、ウラジオストク港客船ターミナル周辺を少しだけ歩いた…
↓ターミナルの硝子張り部分に、海と船と橋梁が映り込んでいる…
↑橋梁上の街灯が点き始めた様子だ…
↓やがて方々の灯りが目立つようになる…
↓約一名…カメラを手に写真を撮っている人物?
「たった2回」の極短い訪問、または立寄りということになるウラジオストクなのだが…この客船ターミナル周辺を含めて、既に幾つか「気に入った場所」というモノが出来てしまった…こういうのは、或いは非常に嬉しいことだ!!
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