巨大な橋梁が視える高台から、海岸部に拡がる古くからの市街ということになるスヴェトランスカヤ通辺りを目指して下り始めた…
↓下り坂を歩む中、次第に「暗さ」が増し、「灯りの輝き」が目立つようになって来た…
↑橋そのものも灯りに輝く感だが、港や街は灯りの中にやや沈み込んだ感じである…
こうやって一日が暮れ…また夜が明ける…
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
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