↓日没辺りに高台で巨大な橋梁を眺めるなどした後、スヴェトランスカヤ通に下りて…この像を眺めた…
↓辺りが暗くなった後…少し独特な趣が漂う…
4月にこの像を視て、少し気になって調べた経過が在ったが…結局、彼女は「旧き善きウラジオストクを深く愛していた」のだと思えるが…彼女の眼に“現在”はどのように映じるであろうか?
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