珈琲とケーキのセットを頂くこととしたのだが…「見本をお持ちします」という店員さんが示した4種類か5種類のケーキを視て…「“全部!!”という訳にも行かない…」とブツブツ言いながら、少し迷って1つケーキを選んだ…
↓こういう代物だ…

↑こういうイチゴが1つ綺麗に乗っているショートケーキ…一体、何時頃から一般化したのか?日本国内では「定番の中の定番」という感じがする…
実を言えば…ユジノサハリンスクで「珈琲とケーキを合わせて求める」ということもよくやるのだが…考えてみると、ケーキの種類が豊富な中で「イチゴのショートケーキ」という感じのモノは余り視ない気がする…
そういう意味で…こんな「イチゴのショートケーキ」というのが登場するというのは、「日本国内に在る」ということを実感する「一寸したモノ」ということになるのかもしれない…
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