道頓堀(2018.05.20) 2018年06月04日 X100F 「年中、何時でも賑やか…」というイメージの繁華街にも、「変に静かな時間帯」というようなモノは在ると思う…↓早朝の道頓堀である…↑既に少しだけ明るく、方々の灯りの多くはは消えている…が、残っているモノも見受けられる…人や車輛が溢れているような感でもない…堀の水面に、「一晩中輝いていて草臥れた…」という風情の、半ば灯りが落ちた電飾や建物類が映り込んでいる…この場所は…どんな時間帯であっても「各々に画になる」という感じがする場所だ…
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