道頓堀(2018.05.20)

「年中、何時でも賑やか…」というイメージの繁華街にも、「変に静かな時間帯」というようなモノは在ると思う…

↓早朝の道頓堀である…
Osaka in early morning on 20-05-2018 (6)
↑既に少しだけ明るく、方々の灯りの多くはは消えている…が、残っているモノも見受けられる…人や車輛が溢れているような感でもない…

堀の水面に、「一晩中輝いていて草臥れた…」という風情の、半ば灯りが落ちた電飾や建物類が映り込んでいる…

この場所は…どんな時間帯であっても「各々に画になる」という感じがする場所だ…

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