ウラジオストクで“上陸地”として定番化しているのは、空港からのバスが到着し、「別邸」と勝手に呼びたくなる感の宿にも近いレーニン像の在る辺りだ…
↓“上陸”する都度に何度も眺め、何度も写真を撮っている場所ではあるが…見入ってしまって、また写真を撮った…
↑木々の葉が増えている…そして光線が眩しい…「6月」である…「時季としては肌寒い?」というような話しにはなっていたらしいが…
腕を上げて何かを指し示しながら演説をしている風なレーニンの像を背中から視て、向こうに鉄道駅と、金角湾を跨ぐ巨大な橋梁の一部が視える光景…大変に気に入っている…
この記事へのコメント