<ウラジオストクの灯台>というボートで近海を巡るツアーの中、バサルギナ岬灯台を少し離れた辺りに停船し、巨大な橋梁の後背で空が西日に染まる様を眺めた…
↓画の右側…ムラヴィヨフ・アムールスキー半島の向こう側の海に日が沈んで行く様が「強い輝き」で判る…
↑適度に散った雲が、空を劇的に見せている…
↓やがて夕陽の輝きが視え悪くなったが、空は静かに暮れて行く…
当初は「最少催行人員が集まっておらず…」という状況だったツアーが催行され、なかなかの好天、「空の具合」という観点では非常に好い「適度に雲が散っている」状況の下で海上を巡ることになった…「忘れ難い絶景」に触れることとなった…思い付いて出掛けてみて好かった!!
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