
↑今般は5月にウラジオストクで求めた、やや生地が厚い“チェルニャーシカ”(ロシア海軍仕様のボーダーシャツ)を着て出掛けて、これを着た状態でボートに乗る等したのだったが…それと合わせて気に入っているキャップの画を…
この<大阪近鉄バファローズ>のキャップ…昔、かの岡本太郎画伯がデザインしたというエンブレムが好く、2月に神戸で見付けて入手して愛用しているモノだ…その後、稚内に送り込み、札幌を経てサハリンへ持ち込み、ウラジオストクにも上陸しているというキャップだ…キャップを売っていた、神戸の<オリックス・バファローズ>のファンショップでも、全く想定しないであろう状況で愛用していることになる…
何れにしても、気に入ったキャップを被って、気に入った場所へフラフラと出掛けてみるのは愉しい…
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