
↑右側に並ぶ少し古い建物…同じような建物が「段々」に並んでいるのである…
建物は、何かの小さな会社のオフィスや店として利用されているように見受けられた…「どの位の年月を経ている?」と、少し見入ってしまうような、「褪せた感じの煉瓦」で外壁が築かれていた…
欧州諸国では「旧い建物の外観を活かす」という傾向が強いように思うのだが、そういうことを想起させるこのウラジオストクの様子を視ると、「ここもまた“欧州”?」という感を抱く…
序でながら…坂を上がるオートバイが写っているが、ウラジオストクではオートバイも存外に多いような気がした…
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