前夜は真っ暗になるまで動き回り、「プラス1時間」に馴染んだ身体では「多少の夜更かし?」だったにも拘らず、確りと「明るくなるような頃合い」に起き出してしまった…
そして「天候?悪くない…」となれば、少しばかり辺りを散策してみるのが、出先では「好い!」と思っている。
↓初めてウラジオストクに着いた時以来の「気に入っている場所」を眺めに行ってみた…
↑レーニン像の背中側から、ウラジオストク駅、海と橋梁が視える方向が東寄りに相当する。暁の空の雰囲気が好い…適当に散っている雲の形と光加減が面白い…
たった3回…各回共に2泊で、極々短い滞在に留まっている、さらに3回中の2回は「早朝出発」なので更に滞在が限定的なウラジオストクではあるのだが、それでもこ「この光景」は「何時も記憶の何処かに…」という感である…
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