利用の便に無事に搭乗…ユジノサハリンスク空港はボーディングブリッジが無く、飛行機のタイプを問わず、悉くが「バスに乗せられて、タラップ前まで運ばれて、そこから飛行機の機内へ」というプロセスを経る…着席して、暫らくして飛行機が離陸に向けて動き始めると、何やら大きな安堵感を覚える…
↓そういう中で機窓を覗く…
↑こうして眺めると、ユジノサハリンスク空港には存外に色々な飛行機が駐機しているものだ…
↓ドンドン乗っている飛行機は動く…待機中のオーロラ航空の飛行機が綺麗に間近に視えた…訳も無く「嬉しい!」ような気分になる…
オーロラ航空…ユジノサハリンスクが本社というようなことらしい…サハリンの「地元の翼」ということになるであろうか…
そんなことを想いながら眺めたが…乗っていたのはS7航空の飛行機だった…
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