<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2018.07.21)

午前中から昼頃には、「蒸す…」というように思えた他方、「暑い…」という程でもなく、雲も多かった土曜日…それが午後に入れば雲が流れ去り、青空が眩しく、陽射しが強烈に感じられた…グングン気温が上がり、25℃を超えていた…「今季初?」というような感の25℃超だった…

↓大聖堂の屋根が輝いていた…
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↓「輝く夏空」というモノを背景に聳え立つ大聖堂…階段の下から見上げると「空へ続くように…」というようなことを思った…
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↓よく大聖堂を眺める側に廻り込んだ…
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やや湿度が高い感な中で25℃超となったが…気温以上に「暑い」というような感じもした…これには、こういう「好天で気温が上昇」という状態に「不慣れ…」だったという事情も在ったかもしれない…

こういう天候の御陰で、何やら酷く汗をかいた…

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