<ノーヴァヤ・ゼムリャ>から望む海(2017.07.27) 2018年07月29日 海 ロシア X100F <ノーヴァヤ・ゼムリャ>の端側…複雑な形に「海底地形」が剥き出しになっていて、非常に面倒な形状の「半ば地面で半ば水面」という状態になっている…↓慎重な足取りで、その複雑な地形の場所を歩き回って海を望んだ…↑奥に大きな船が視え、「間違いなく海」とは判るのだが…何か非常に不思議な光景だ…天候が好くなり、俄かに気温が上昇し、海水温との温度差の故か海霧に包まれていた様子だった…夕刻に入ろうという中で気温が多少下がり、海霧が晴れて来たような中だった…独特な空気感が漂っていた…
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