森閑とした夜:旭川駅(2018.08.31)

稚内駅から列車で南下し、名寄駅で乗換て旭川駅へ…

稚内、音威子府、名寄と主立った駅で停車していた時に様子を窺えば…「駅員が居て利用者等に対応」という時間帯が“終了”になってしまっていた…が、旭川駅はそうではなく、もう直ぐ日付が変わりそうな、または「一日の駅の活動が終了」ということになりそうな時間帯に至っても、改札口に駅員が居た…何となく安堵感のようなモノが…

↓そして駅舎を出て振り返った…
31-08-2018 Asahikawa (4)
↑こういう森閑とした夜の感じも、何となく風情が在る…

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