ユジノサハリンスク市行政府本庁舎(2018.09.10)

近所のカフェで持ち帰りの珈琲を求め、それを片手に夕刻の街を散策し、ベンチに腰を下ろして珈琲を啜る…そういう「どうでもいいような日常…」というのが変に愛おしくなるような気分だった夕刻…

↓市庁舎の背後の空…雲が少し面白い感じだった…
10-09-2018 in evening (3)

午後7時40分頃だったが…流石に「多少静か」という感じにはなっている…それでも辺りに車輛の通行量は十分に多く、通行人が途切れるというのでもない…

この記事へのコメント