↓暫らく振りに広場に立寄って、この胸像を眺めた…
↑サハリンの南側の各地で、「(ロシアでの)最も古い記録」というものが、このルダノフスキーの調査報告の一部であるという例は多々在るらしい…
↓自身が動き回った時には山林ばかりであった筈の場所…発展著しいサハリンを、ルダノフスキーは静かに見詰めている訳だ…
夕刻の、西側に傾いた光線を浴びている感じが、何となく好いように思った…
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