↓「ソ連時代」の整備である北埠頭は、様々なモノを収めたコンテナの積み下ろしが行われている場所だ…
↑周辺はトレーラーが往来する場所や、鉄道貨車の基地、更に燃料類を蓄える大型タンクが設えられている…そして埠頭の陸に近い側には、時折“国境警備軍”の所属らしい艦艇が停泊しているのが見受けられる…
様々な用途に利用されている港の「らしい」雰囲気が醸し出されている場所だと思う…
↓こういう“縦位置”の画で視ると…「崖の下の海岸」のような場所に港湾施設が建設されている様子が判る…
↑こんなに「広い」画角…入手して日が浅いレンズで、何となく新鮮であるということも在るかもしれないが、何となく好い感じだ…
この時は、碧空に拡がって流れる白雲が強い印象を残す感であった…
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