陣取った席は、第1ピリオドと第3ピリオドに<サハリン>のゴールが近くに視える側だったのだが…動く選手達が「迫力!」という感じで視られたのは…主に第2ピリオド…<東北フリーブレイズ>のゴールが近かった時である…
↓如何にも「アイスホッケー!!」という感じの、ゴール周辺での競り合い…

↑ゴールキーパーが身体を乗り出すようにして、ディフェンスの選手と連携して、相手の動きやパックを停めようと必死だ…攻める側は何とかパックを押し込もうとしている…
↓膝をリンクに着いた状態のゴールキーパー…「してやられた…」という感が滲む…3失点目だ…

↑得点した側の<サハリン>の選手達…手近な選手達が肩を寄せ合って、得点を喜んでいる…
↓得点した側が未だ集まって喜んでいて…失点した側はベンチに下がって次にリンクに上がるメンバーと交代しようとしている…

↑こういう場面…ゴールキーパーは1人そのまま残り、プレーを続行…「気持ちのタフさ」が求められるポジションのように思う…
↓そしてまた攻防は続く…

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