
↑ホームチームの選手がフリースローの場合は普通に見ていて、入れば拍手喝采…アウェイのチームの選手の際には一寸ブーイング…これはサハリンでも他所と然程変わらない感じだった…
フリースローに関しては、得意な選手も在れば「余り得意ではない?」という選手も在る。こういうのは、近所の少年の試合や学生の試合から、ナショナルチームの試合やNBAの試合に至るまで、何処にでも在ると思うのだが、このロシアの「スーパーリーグ(ディヴィジョン1)」でも変わらない…
画でフリースローを投じている選手は<ヴォストーク65>のセンターの#41ダニール・ソロヴィヨフだ…ゴール下で相手チーム選手と競り合うことが多いポジションであるが故に、フリースローを投じる場面が何となく多かったが…「余り得意でもない?」という感じだった…
この日の試合…何となく<ヴォストーク65>がフリースローを得る場面が多かった…
この記事へのコメント