海を渡る風がやや強めで冷たく…“寒冷地仕様”を嘯いてはいても、戸外での時間が長くなると、多少キツい感じになった…
↓そういう状況で<黄金橋>を高台で眺めた後、下の方へ向かって歩いて行く途中に視た様子である…
↑道路の灯りで、夜空に橋が浮かぶかのようで、方々の様々な灯りも目立つ感じになって来ている…
とにかくも「<黄金橋>を視る」ということをすると、「ウラジオストクへ来た!!」と実感出来るような気がする…
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
記事題名をクリックすると、コメント欄等も在る記事の個別ページが開く。
記事中の写真をクリックすると、Flickr.comの大き目な画が御覧頂ける。
この記事へのコメント