
↑中央広場に近い、外の階段で2階に上がるようになっている場所に在る店の一杯だ…
ユジノサハリンスクでは余り視ない“ドリップ式”で淹れている珈琲を頂くことが出来るのだが…「普通のブラックな珈琲」という感で、エスプレッソを薄めている<アメリカーノ>が普及している中、このドリップ式を<レグリャル>と呼んで区別していた…以前からそうだったのかもしれないが…今般寄ってみて、オーダーのカウンターでメニュー表を視て気付いた。前からそうなっていたか?記憶が曖昧だが…
↓ウラジオストクでは「お世話になる」という感じな代物だ…

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