「変な凍結箇所?」を暗い中で慎重に見定めるようにして慎重に歩いた朝だった…昨シーズン、“痛い目”に遭ってしまっているのだから、どうしてもそうなる…
↓慎重な足取りで緑地内を進み、目に馴染んだ光景に雪が交じるような様子を眺めた…
↑雪で濡れている地面に灯りが跳ね返っていて、駅の「ВЛАДИВОСТОК」(ウラジオストク)という電光表示も未だ輝いているが…遠くの橋の巨大な柱が雪に霞んでしまっている感だ…橋の道路脇に並ぶ街灯が少し視えている…
同じ場所でも、時間帯毎に、そして天候条件で視た感じが異なる…こういうのを見付けるのが好きなのだ…
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