雪交じりな朝…:レーニン…駅…橋梁…(2018.11.05)

「変な凍結箇所?」を暗い中で慎重に見定めるようにして慎重に歩いた朝だった…昨シーズン、“痛い目”に遭ってしまっているのだから、どうしてもそうなる…

↓慎重な足取りで緑地内を進み、目に馴染んだ光景に雪が交じるような様子を眺めた…
05-11-2018 vol01 (6)
↑雪で濡れている地面に灯りが跳ね返っていて、駅の「ВЛАДИВОСТОК」(ウラジオストク)という電光表示も未だ輝いているが…遠くの橋の巨大な柱が雪に霞んでしまっている感だ…橋の道路脇に並ぶ街灯が少し視えている…

同じ場所でも、時間帯毎に、そして天候条件で視た感じが異なる…こういうのを見付けるのが好きなのだ…

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