日没へ…:<黄金橋>を望む夕刻…(2018.11.05)

↓時計を視ながら…日没の時刻を待ち、その時刻が少し過ぎた…次第に灯りが目立ち始める…
05-11-2018 Vladivostok vol02 (31)
↑朝は「雪!」だった…昼までに降雪は気にならなくなり、その後に若干積もった雪は融けてしまった…

静かな湾内を時々船が行き交う…橋を行き交う車輛も途切れない…やや寒かったが…何時まで視ていても飽きないような感じだ…

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