完全に暮れた直後…:<黄金橋>を望む夕刻…(2018.11.05) 2018年11月16日 橋梁 XF10-24mmF4 X-Pro2 ロシア ↓橋がよく視える高台から街へ下りる途中…何となく橋の感じがよく視える場所が在る…そこで足を停めた…↑すっかりと暗くなった中、巨大な柱がぼんやりと視える様な感になり、他方で路面は輝きを増す感である…「雪の朝」には想像し悪かったような様子を夕刻から夜に視ることとなった…「<黄金橋>を眺める」というだけのために、何となくウラジオストクへ行ってみるというのも…悪くはないように思う…
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