↓「鹿児島中央駅を発つ新幹線の列車」としては始発の<さくら>…駅の改札が開き始めて、ホームに出てみれば既に待機していた…
↑恐らく、前夜遅くに到着した列車がそのまま停車し続けて、準備を整えて朝一番で出発するということなのであろう…
↓車両側面のマークも美しい…
↓進行方向を照らすライトが点く…もう直ぐ乗車出来る…
↓車内の座席はこういう具合だ…
今般、博多・鹿児島中央間、鹿児島中央・新鳥栖間と、この800系による<さくら>に2回乗車することが出来た。
↓美しいデザインの車輛の登場に関して、以前に下記のような本を読んでいた…なかなかに興味深い…
>>『水戸岡鋭治の「正しい」鉄道デザイン』
>>『電車のデザイン(カラー版)』
この800系…九州の博多・鹿児島中央間の新幹線だけで視られる車輛だ…また乗車する機会が設けられると好い…
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