↓少し目に馴染んだ感じの右側の缶に対し、左側の2本の缶は「初めて視た…」という代物だった…
↑「少し目に馴染んだ感じ」と思った右側は1990年代のデザイン…真中が1960年代のボトルの蓋、左側は1950年代のラベルを各々デザインした缶だということだ…
世代を超えて愛飲されている…そんなイメージで、永い歴史を誇るメーカーが送り出した企画商品ということであろう…
因みに…ユジノサハリンスクのスーパーでこれを求めているが…ロシアに在って所謂“コーラ”として紹介されて販売された経過は、<ペプシ>が<コカコーラ>よりも先行しているという。前者は1970年代に紹介されて1980年頃に販売されているのに対し、後者は1980年代末に紹介されて1990年代以降に盛んに販売されているのだという…
1950年代、1960年代、1990年代のデザインという缶の<ペプシ>…順次試飲したが…味は変わらなかった…
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