霧島神宮からバスに乗車し、「鹿児島方面の列車本数が多い筈…」と考え、霧島神宮駅を通り越してバスの終点だった国分駅に向かった…
バス停が「駅舎が見える」ということでもなかった場所だったので少々戸惑った。が、何とか国分駅に辿り着き、列車に乗って鹿児島市内の方角、隼人駅へ向かおうとした…
↓ホームに待機中だった列車…
↑こういう「国鉄時代」の車輌に出くわす機会…近年は少なくなったと思う…
↓「1970年代の感じ」という外観だ…この時は4輌で運行される列車だった…
↑中はロングシート、それも新しいモノが据え付けられていた…
この種の「1970年代…」な車輌は、次第に姿を消しているので、乗車機会が在ると「愛おしい…」というような気分になる…
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