↓ボールを手にした#12のセミョーン・シャシコフがゴール下への突入を敢行する…
↑<パルマ>の各選手が、<ヴォストーク65>の各選手を牽制し、シャシコフの動きを追う…
<ヴォストーク65>の攻撃を阻もうと、<パルマ>の2選手が陣取るゴール下では#41のダニール・ソロヴィヨフが牽制を受けながら位置を確保しようとしている…少し離れた辺り…左奥に#6のアレクサンドル・グドゥマーク、右奥に#63のアレクセイ・ゴリャホフが控えている…
こうやってゴール下への突入が敢行される他方、頻繁に“端”や“後方”にパスが出され、距離の在るシュートが試みられる場面も多い…そういう攻防が繰り返されるのがバスケットボールだ…
それにしても…「52㎜相当画角のレンズ」でこんなに大き目に選手の背中が写ってしまうような、試合の迫力が身体に伝わるような位置を確保出来たということ…大きな喜びだ!!
序でに言えば…この「突入を敢行する#12セミョーン・シャシコフ」の画も非常に気に入っている…
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