“ヨールカ”用の木…(2018.12.29)

↓「不思議な光景??」とカメラを向けた…
29-12-2018 (13)
↑交差点辺りの、歩道が広めに設えられている辺り…針葉樹を伐ったモノが並び、積み重ねられているような按配だ…

これは…1月1日から1月7日頃がピークなのだが、新年とロシア正教のクリスマスを祝うべく飾る“ヨールカ”に用いるモノだ…何処かに埋めても育つという訳ではないが、天然の木である…

12月29日に至って売られていた…これを求めて、来る新年に向けて色々と飾りも付けるという訳である…日本国内で視掛ける<クリスマスツリー>のような感じのモノも多々視掛けるが、こういう「天然の木」も広く売られているようだ…

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