↓ロシアで新年を迎えたなら…これを開栓するのが定番だ…
↑酒でも珈琲でも、何でも入れて使う「超汎用」という感じのグラスが味気ないので…近所の店で見つけた285ルーブルのグラスに飲物を注いでみた…
↓“シャンパン”を意味する「シャンパンスカヤ」が…最早「スパークリングワイン」という“一般名詞”と似たような次元で用いられている…
↑記憶している限り…「シャンパンスカヤ」という語の用法に関して友人と話題にした際、友人が「スパークリングワイン」を意味する「イグリーストィエ・ヴィナー」という語を口にした記憶が在るのだが…その唯1回の例を除けば、悉く「シャンパンスカヤ」という表現しか…耳にしたことが無い…
半ば「スパークリングワイン」という一般名詞のようになっている「シャンパンスカヤ」…とりあえず2019年を無事に迎え、開栓した…
2018年は“アクシデント”で負傷中の最中だったが…2019年は普通な状態でこれを開栓…それは善かったが…一人で1本…少しばかり多過ぎるかもしれない……
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