好天に恵まれ、よく冷えた感じの日…日没の時間が近付く中…街の東寄りに在るスキー場の山頂辺りへ、ゴンドラで上がってみた…
↓傾く光線という状況から…
↓次第に暗くなる空と、灯りが目立つようになる街とを眺めていた…
スキー場の山頂部辺り…街中よりも「一段階」程度も、寒さの体感が違う…
こういう「“らしい”夜景」というものが愉しみ易いのは、ユジノサハリンスクの場合には冬季ということになると思う…些か「我慢大会」という感にもなる寒さかもしれないが…景色の美しさの故に、そうしてみる価値も在るような気がする…
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