↓「遠い未来に、考古学者がこれを発見したら、何のためのモノと推定するだろうか??」と時々思ってしまう大きな柱が聳え立つ、ロータリー式の交差点…
↑午前8時40分過ぎだった…
「好天な朝?!東の空がよく視える辺りに出てみよう…」と、「多少冷えているかもしれない…」という程度に思いながら戸外へ…
冷え方は「多少」という次元を踏み越えていた…20分かその位歩いたが…歩いている際は低温を然程気に掛けなかったが…立止って辺りの様子を眺めるようなことをすると…数分で「少しキツい…」という具合に感じる…
↓低温の故か…独特な空気感が漂う…
結局、この交差点辺りに5分程度居て、直ぐに引揚げた…
この記事へのコメント