
↑近くを通り掛かると、何となく眺めてしまう、やや大きな存在感が在る像だ…
雪が多目であるか、湿ったモノが吹き付ける状況であると、像の表面が複雑に雪で覆われ「誰や??」ということにもなるのだが…今季はそんな場面に出くわした記憶がない…雪が少な目で、低温の故に付着し悪いサラサラの雪であることが多いからだ…
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