↓右側の店は営業を完全に終えて消灯…暗い硝子に夜の街が映り込む…左側の店は灯りが点いている…
↓午後10時15分頃…雪が少々交じっている夜だ…
↓廻り込んで視た…灯りが付いている店は花屋だ…
↑硝子越しに、贈答用の花束に使う美しい花が並んでいるのが判る…
↓独特な趣である…
「花を贈る」ということが、気軽に盛んに行われるロシアである…街で花を売っている場所は多い…こういう「24時間営業を謳う店」も散見するのは、多少驚く…
何か…「酷く外国のテレビドラマにでも登場しそうな“外国風”な風景だ…」と頭の中で思ったのだが…ユジノサハリンスクは、とりあえず外国だった…
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