↓夜のような状況下、和洋折衷という感の独特な建物の姿が浮かぶ…

↑暫し見入って…強引にカメラを手持ちで写真を撮った…
1902(明治35)年に竣工したという建物で、県下の殖産興業に関する事務を扱い、物産の展示販売を行うというような場所だったようだ…現在は、奈良国立博物館管理下の研究所として利用されているということだ…
こういう「和洋折衷」な感じ…「暗い中で照明が当たる」という様子が酷く似合う…
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
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