↓こういうモノを入手した…

↑旭川の<男山>による清酒である…
<北の稲穂>と名付けられたシリーズ…「実る程、頭を垂れる稲穂」というモノをデザインしたのだろうか?古典的な何かを思わせる他方で、斬新でモダンな感じもするラベルや箱のデザインだ…
↓ボトルの裏に、製品紹介のコメントが入ったラベルが貼られている…

↓多少冷やしておいて…休日の朝から少しずつ愉しんでいるが…「スッキリとしたワイン」を思わせる、サッパリした清酒だ…

嘗て、米や清酒のようなモノに関して、「北海道のモノ」は本州以南各地のモノに比べて「やや劣る?」というように受け止められていたと聞くが…現在ではそれなりに評価も高い訳だ…
ユジノサハリンスクへは1時間程度のフライトで着く「正しく“隣り”の北海道」で、こういう「佳いモノ」が在る訳だが…酒類は輸出入に関して色々と在って、手軽にサハリンに入るというのでもない…
そういう訳で…免税店で1本求めて持ち込んだが…早くも「もう直ぐ空いてしまう…」という状況だ…
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