↓こんな様子が視えた…

↑前方に凸型が着いて回転する機構の装置を備えた車輛が、通の真ん中辺りに集めた雪の辺りを進む…回転する機構の装置で雪を巻き込み、後方のベルトコンベア状のモノに雪を流し込む。雪は後方に待機のダンプカーに順次積まれる。ダンプカーは前方の作業車輛をゆっくり追尾して、雪を受け続けているのだ…
↓ダンプカーは何台か待機していて、先のモノの荷台が満載状態になると、次のモノが進み出て、また雪を受け始める…

こういうような感じ…北海道内でも見受けられる…
↓こうした冬季の道路での作業…ユジノサハリンスクでは、以前に比べてかなり盛んに行われるようになったと言われている…

↑ところで…雪を巻き込んで集めている作業車輛…北海道内では余り視掛けないような型だと思った…
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