日曜日の朝…レーニン通を歩いた…
↓「何やってんだ?」と足を停めて眺めた…
↑心地好い陽射しを受けるような感じ…ぐっすりとお休み中な感じ…
↓こういう按配で…バス停辺りのベンチを占拠…
↑バス停辺りに居合わせた人達は、別段にこの犬を気に掛けるでもなく、放置している…
朝から…長閑な光景だ…
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この記事へのコメント
6x6
ロシアの方は動物に対して、間口が広いというか大らかなイメージがあります。クマを怖がらなかったり・・。
そんな環境だから油断しているのでしょうか。ほんわかします。
Charlie
これを視た時は少々驚きましたが、ユジノサハリンスクでは時々こういう具合に、或る程度人通りが多目な感じの場所で“所属不明”な犬が随分とぐっすり眠っている例も視掛けます。
熊ですが…流石にロシア人も人里に現れるとなれば警戒はすると思いますが…(笑)それでも動物に対して大らかという感じではあります。画の犬のような状況で、特段に何かちょっかいを出すという人は視掛けません。面白がって写真を撮っていた私が、傍目にはちょっかいでも出しているように見えたかもしれません…(苦笑)