レーニン通の犬…(2019.03.24)

日曜日の朝…レーニン通を歩いた…

↓「何やってんだ?」と足を停めて眺めた…
24-03-2019 morning (7)
↑心地好い陽射しを受けるような感じ…ぐっすりとお休み中な感じ…

↓こういう按配で…バス停辺りのベンチを占拠…
24-03-2019 morning (8)
↑バス停辺りに居合わせた人達は、別段にこの犬を気に掛けるでもなく、放置している…

朝から…長閑な光景だ…

この記事へのコメント

  • 6x6

    これまたぐっすりで(笑)。
    ロシアの方は動物に対して、間口が広いというか大らかなイメージがあります。クマを怖がらなかったり・・。
    そんな環境だから油断しているのでしょうか。ほんわかします。
    2019年03月25日 10:04
  • Charlie

    >6x6さん

    これを視た時は少々驚きましたが、ユジノサハリンスクでは時々こういう具合に、或る程度人通りが多目な感じの場所で“所属不明”な犬が随分とぐっすり眠っている例も視掛けます。
    熊ですが…流石にロシア人も人里に現れるとなれば警戒はすると思いますが…(笑)それでも動物に対して大らかという感じではあります。画の犬のような状況で、特段に何かちょっかいを出すという人は視掛けません。面白がって写真を撮っていた私が、傍目にはちょっかいでも出しているように見えたかもしれません…(苦笑)
    2019年03月25日 18:14