アムールスカヤ通(2019.03.27)

吹雪で視界が悪く、足元も不規則な積雪―降る雪と風に舞う雪が混在し、積雪した地面の様子が複雑だ…―の中、慎重な足取りで歩道を進む…一部に「雪を漕ぐ」という状況も生じる…

↓歩道に柵が設けられている辺り…学校の前で、柵が途切れる辺りに、児童生徒等も利用する横断歩道が在る…
27-03-2019 morning (4)
↑この画では「吹雪に霞む」という感で視悪いが…横断歩道を懸命に除雪している作業員が見受けられた…

雪が降れば…何処かで誰かが一仕事である…労い、感謝という念を忘れずに居たい感だ…

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