明るい早朝だった…が…強風に由来する雑多な“音”が、屋内に在っても聞こえるような状況…
戸外に出ることを「やや躊躇う…」という程度に風が強い感じだったが…それでも「一寸だけ…」と出てしまった…
↓海岸ではこういう様子が視られた…
↑画の下側、立っていた位置から海の側に向けて「背中が押されて…!?」という程度に強い風が…風が海面に“風紋”を造っているような感だ…
時々見受けられる「風浪が…」というのとも少し違う…陸側から海側に強めな風が吹き抜け、海面を「風が駆けている」のが「視える」という感じなのだ…
↓少し不思議な感じだ…
気温は「この時季の稚内」としては然程寒いでもない10℃を少し超える程度だが…何やら強風で、戸外に出ると消耗するような感じだ…
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