古い街並みの古い建物に、老舗の酒造会社が立地しているという状況…なかなかに好い感じだ…大宇陀ではそういう状況に出くわす…
↓元禄年間―17世紀末から18世紀初頭―に起こった酒蔵を発祥とする老舗の酒造会社が在る…
↑酒の直売も行っていて、買い出しに出て来ている人達も見受けられた…
↓建物の屋根の感じが独特だ…
↓ここでも酒を求めた…(これ以外の酒も未だ在るのだが…)
>><純米吟醸 初霞>(2019.04.10)
初めて訪ねた街だったが…何か「郷愁」のようなモノが込み上げるという感だった…訪ねてから少しだけ時間が経ち、何となく「また訪ねたい…」とぼんやりしている時に大宇陀を思い出してしまう…
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